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栗本薫 「グインサーガ 111-124」 [読書]

一応、このブログは私と嫁の読書記録ということになっているのだが、いちいち更新するのが大変なので本作シリーズはしばらく載せないでおいたのである。というわけで一気に書影だけ掲載。著者の栗本薫さんはだいぶん体調も悪いようなのだが、ぜひとも回復して引き続き読ませていただきたいものである。いやー中学生のころから読んでいるって、重ね重ね長いなー(ワルオ)。

もう一つの王国 グイン・サーガ 113 紅鶴城の幽霊 グイン・サーガ 114 水神の祭り―グイン・サーガ〈115〉 (ハヤカワ文庫JA) 闘鬼 (ハヤカワ文庫 JA ク 1-116 グイン・サーガ 116) 暁の脱出―グイン・サーガ〈117〉 (ハヤカワ文庫JA) クリスタルの再会 (ハヤカワ文庫JA ク1-118 グイン・サーガ118) (ハヤカワ文庫JA)  

ランドックの刻印―グイン・サーガ〈119〉 (ハヤカワ文庫JA) 旅立つマリニア―グイン・サーガ〈120〉 (ハヤカワ文庫JA) サイロンの光と影―グイン・サーガ〈121〉 (ハヤカワ文庫JA) 豹頭王の苦悩―グイン・サーガ〈122〉 (ハヤカワ文庫JA) 風雲への序章―グイン・サーガ〈123〉 (ハヤカワ文庫JA) ミロクの巡礼 グイン・サーガ124 (ハヤカワ文庫JA)
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アガサ・クリスティー「そして誰もいなくなった」 [読書]

さまざまな職業、年齢、経歴の十人がU・N・オーエンと名乗る富豪からインディアン島に招待された。しかし、肝心の招待主は姿を見せず、客たちが立派な食 卓についたとき、どこからともなく客たちの過去の犯罪を告発してゆく声が響いてきた。そして童謡のとおりに、一人また一人と…ミステリの女王の最高傑作。

先日読了した綾辻行人さんの「十角館の殺人 」は本作へのオマージュになっているという。というわけで手に取った本書であるが、さすがの名作であった。結末についてもしっかりと驚きがある。

さて本作はミステリ用語としては「クローズド・サークル」というジャンルに分類されるという。 曰く、何らかの事情で外界との往来が断たれた状況、あるいはそうした状況下でおこる事件を扱った作品のことである。同じジャンルだと「ナイルに死す」も未読なのでこれも攻めておきたいところ。これもアガサ・クリスティーなのか・・・

実はクリスティーはあまりにメジャーなので避けていた作家である(いわゆる赤川次郎みたいなイメージで)。しかし、やはりミステリの大家だけはあった。というわけで食わず嫌いを直して、いろいろと読んでみたい(ワルオ)。

そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

  • 作者: アガサ クリスティー
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2003/10
  • メディア: 文庫

 


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ディーン・クーンツ「対決の刻」 [読書]

coco's bloblogさんのところで興味を持って手に取ったもの。そういえばディーン・クーンツの作品は(多分)ほとんど読んでいない。ひょっとすると一冊くらいは学生時代に読んだかもしれないのだが、それがどれなのかは思い出せないくらいである。とはいえ、モダン・ホラーの大家としては認識している程度。

おばのトレーラーハウスに身を寄せ、職探し中の美女ミッキー。自らをミュータントだと語る、手脚が不自由な少女レイラニ。命を狙われ、追っ手から必死に逃げる少年。議員の女性関係を調査する私立探偵のノア。謎めく複数の物語がスリリングに展開する、その先には……。

10 歳までに自分は殺されると語るレイラニが突然家族と姿を消した。彼女の身を案じ、ミッキーは探偵のノアに助けを求める。一方、何者かに追われる少年は、双 子の美人とアイダホへ。それぞれのストーリーがつながり、ついに残酷な敵が恐るべき牙をむく! サスペンス、SF、スリラーの境界を越えた感動巨編。

というわけで本作なのであるが、実は期待していたほどには楽しめなかったのである。アオリにあるようにサスペンス、SF、スリラーの要素が絡み合って、登場人物や「仕掛け」を期待させる演出は非常に巧く、グイグイと読めるのだが・・・期待感だけがずっと引っ張られ、なかなか話が盛り上がらないままに終わってしまったというのが感想である。

しかし、それでも読ませるのは巨匠の技。いろいろ調べると「ウォッチャーズ」 が代表作のようなので、いつか別の機会に手に取ってみたい(ワルオ)。

対決の刻〈上〉 (講談社文庫) 対決の刻〈下〉 (講談社文庫)


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ドラマ「医龍 Team Medical Dragon 2」 [ドラマ]

嫁が小池徹平目当てで録画していたものを引っ張り出して、通勤時にiPodで鑑賞。
シリーズ1作目はまったく観ていなかったのであるが、別に問題なし。

"医龍"こと朝田龍太郎(坂口憲二)を中心としたチーム・メディカル・ドラゴンは日本初のバチスタ手術を成功させた後、解散。朝田は再び難民キャンプの医師として活動をしていた。チーム・メディカル・ドラゴンを欠いて以来、明真大学付属病院の患者数は激減。教授戦を争った加藤晶(稲森いずみ)、霧島軍司(北村一輝)の姿もない。病院に残ったメンバーたちは経営に不安を覚える。そんな時、チームドラゴンのメンバーに明真再建とチーム再結成を訴える差出人不明のメールが届く…

本作であるが、そもそも医療ドラマというよりは、なんというかスパイ大作戦のノリである。ありえない難病に、問題のあるメンバーが挑んでいき最後にクリアする。クサい演出と相まって、これがなかなか楽しめるのである。

なお本作のシーズン1は原作漫画に忠実だったようだが、このシーズン2は完全オリジナルということ(ワルオ)。

医龍 Team Medical Dragon 2 DVD-BOX

医龍 Team Medical Dragon 2 DVD-BOX

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: DVD

 


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綾辻行人「十角館の殺人 」 [読書]

いわゆる「新本格」というジャンルがある。正確には「新本格派ミステリー」のようなのだが(Wikipediaなどをご参照)、だいたい90年代以降に書かれた本格推理小説のことのようである。有名どころであれば、京極夏彦さんや森博嗣さんなどもこの新本格の流れに属するようである。この、「新本格」というジャンルの皮切りとなったのが、この「十角館の殺人 」なのだそうだ。

というわけで、長らく気になっていたのだが、やっと手に取る機会があり読了。
これが、なかなかどうして大変に面白い推理小説だった。

十角館の殺人 新装改訂版 (講談社文庫 あ 52-14)

十角館の殺人 新装改訂版 (講談社文庫 あ 52-14)

  • 作者: 綾辻 行人
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2007/10
  • メディア: 文庫

詳しくはネタバレになってしまうので書くべきではないのだろうか、私は本作のプロットの元ネタの、アガサ・クリスティ「そして誰もいなくなった」をそもそも知らなかったので、二重の衝撃があるのである。このような形の推理小説というものがとても新鮮。だって、推理小説につきものの登場人物である○○が登場しないし、最後に○○も無いのである!

と、伏せ字でたいへんにしょうもない感想となってしまったが、現代ミステリとしてはぜひとも読むべき作品なのだろうと思う(ワルオ)。


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