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開発合宿してみた。 [その他]

今年ちょっと気になっているキーワードが「開発合宿」である。株式会社はてなの事例やLife Hackなどで有名なブログ「idea * idea」の田口さんのエントリなどをチェックしている人は聞いた事があるかもしれない。端的に言うと、効率を上げる仕事術の一種(?)で、普段と違う環境に集まって個々人がひたすら作業を行う方式(??)。このあたりの記事「BB Watch:サイドフィードが新サービスを生み出す「開発合宿」の舞台裏」がイメージつかみやすいかもしれない。

これを、某オープンコミュニティで(ちょっと強引に)やってみた。

といっても、今回は朝から晩まで約8時間なので、「開発合宿」というよりは「終日作業」である。参加者は某オープンコミュニティの執行委員6名(私を含む)+理事1名。このコミュニティではWebサイトのリニューアルと拡充を課題として持っているのだが、参加者各人の仕事も忙しくなかなか前に進まないという問題に直面していたので、流れを変えるために行ってみたものである。

結論から言うと、やはり作業効率が高い。作業を分担しないとヒマになっちゃう(来た意味ない)ので全員が作業を見つけるし、作業中も相談相手がいるので問題解決の時間が早い。これまでもそれぞれ分担を決めてメールなどでコミュニケーションしながら進めてはきたが、やはり皆が一緒の場所にいる、というのは効果的である。

参考までに、発起人として気をつけたことや反省点をなどを挙げておく。ぜひ次回にもつなげたい。
<気をつけた事>

  • はてなや田口さんの「開発合宿」と今回の違いとしては、いわゆるプログラミング主体の作業ではないということがある。よって、単独作業ではなくグループミーティングになってしまいやすい。しかし、開発合宿メソッドは「会議ではない」「ひたすら作業をする」ところに効果があると思う。そこで、出来るだけバラバラにできるような作業の組み立てを考えておいた。
  • それぞれのタスク分担は事前に決めず、当日に自分で選択してコミットする・・・という流れは、アジャイル開発やスクラムProject Managementを参考に。事前に細かく決めごとを作らずにやってみたが、それがうまく効果したような気がする。
<反省点>
  • いろいろな事情もあり、終了時刻を決定しないで始めたので、終盤緊張感が切れてきて、少し効率が落ちた。昼食や夕食の時間はハッキリと決めて、メリハリ作業にすべきだった・・・
  • プロジェクタなどは、無くてもなんとかなるけど、やっぱりあったほうが良かった。あとUSBメモリも複数あると良い。意外とやり取りはあるし、ネットワーク共有より手軽だ。
  • 意外と大人数なので、開始時の自己紹介やヒアリング(今日何をやりたいか)などに意外と時間がかかる。ポジションペーパ方式を採用するとよいかも
なかなかやってみるとエキサイティングな時間を経験することができる。というわけで、機会があれば是非またやってみたい面白い体験であった(ワルオ)。

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コメント 2

jojo@花輪

ワルオさん、Hagiさんの日記でも様子を拝見していました。
成果に期待しています(^-^)/
by jojo@花輪 (2006-11-06 08:01) 

ワルオ

>jojo@花輪
ど、どうも(汗)
成果は定例会で発表しますのでよろしくお願いします
by ワルオ (2006-11-06 21:48) 

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